音楽療法-音楽の持つ力で身体的機能・心理的サポートを-

当院の特色

音楽を聴いて、気持ちが晴れたり思わず体が動いてしまう
勇気付けられたり癒されたと感じる経験はありませんか?


そんな「音楽」の効果に注目し、身体的機能の改善や心理的サポートに役立てられている「音楽療法」。
当院でも、音楽の持つ効果で患者さんやご家族をサポートさせていただいています。

※現在、当院での音楽療法士の関わりは休止しております



音楽療法にはどんな効果があるの?

音楽を聴くこと、歌うことで、さまざまな効果があると報告されています。

笑顔など表情の変化や感情の表出

活気・活力の向上
心の鎮静や不安、疼痛の緩和
(ご家族の)介護疲労の軽減
発語・呼吸・えん下など、身体機能の改善

実際に、無表情だった患者さんが笑顔になり、話されるようになったなど、コミュニケーションの促進にもつながっています。



対象となる患者さんについて

パーキンソン病・ALSなどの神経難病、脳卒中の後遺症や認知症、不安・抑うつ、ターミナル期患者さんなど、あらゆる方が対象で、入院生活の「癒し」や「心の支え」として、また、リハビリの一つとして音楽に触れていただいています。



音楽療法のとりくみ

当院では、個々の患者さんに合わせて集団・個別の音楽療法を行っています。
患者さんのニーズに合わせて対応します。



集団での音楽療法

季節に合った曲や好みの曲を歌ったり、体操などをして自己表現や健康回復のサポートをしています。

・入院中のストレス緩和 ・入院生活の楽しみ
社会性の維持、改善  ・抑うつの軽減
・こころの活性、安定  ・身体機能の維持、改善
・回想

 



個別(病室)での音楽療法

身体的障害(寝たきりなど)により集団音楽療法への参加が困難な患者さんや、特に音楽によるケアが必要な患者さんなどには、個別での音楽療法も行っています。



緩和ケア病棟での音楽療法(集団・個別)

病室やホールなど、患者さんが望まれる場所で患者さんの心に寄りそえる音楽をお届けしています。


また、各種患者会の企画・運営や院内コンサートの企画・運営など、病院全体としても音楽療法を取り入れており、今後も音楽を通じて患者間・家族間・病院スタッフで共に励まし合い、支えあいながら患者さんをサポートしていきたいと思います。



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