産婦人科

診療科



ごあんない
  • 産科では児の「障害なき生存」を重視し、早産による未熟児出生の防止や胎児心拍数モニタリング徹底による分娩時低酸素脳障害防止に努めています。
    分娩予定者については、毎月行う産科カンファレンスで危険因子について事前協議します。また母親学級や両親学級を開催して妊産婦の皆さんの不安解消に努めます。
     
  • 婦人科では子宮頸部円錐切除術などを行っています。人員不足のため子宮全摘術が必要な場合は高次施設へ紹介しております。
     
  • 悪性腫瘍の治療は専門医療機関へ紹介させていただきます。緩和ケア(症状緩和の治療)は当科でも行っております。
     
  • 当科では思春期外来を設けており、中高生の患者さんを対象とした診療を行っています。月経の異常や月経時の強い痛みなどがある場合などには産婦人科外来までご相談ください。(現在、休診中)
     
  • 当科では診断のための検査や治療にあたっては、十分な説明に基づいた同意(インフォームド・コンセント)や他医の意見聴取(セカンドオピニオン)による確認を推進しています。
     
  • 聴覚障害の影響が出る前に聞こえの問題を発見する、新生児聴覚スクリーニング検査を行っています。※診察は小児科で行います
    (詳細は→生後2週間健診・新生児聴覚スクリーニング検査について

<助産師外来について>
何か1人で悩んでいませんか?当院では女性のための相談窓口として助産師外来を平成14年1月より行っております。 妊婦さん、産婦さん、褥婦さんの悩み、育児の事……… 思春期、更年期、不妊などの相談に無料で助産師がお答えします。お気軽に御相談ください(乳房マッサージについては、有料とさせていただきます。)

※平成20年9月より妊婦検診も行っています。
(詳細は→院内助産システムとは



当院でのお産が可能な方

次の条件に全てあてはまる妊婦さん

●経産婦さん
 ただし、1回以上の正常経膣分娩を経験された方で、帝王切開術の既往がない方
●「院内助産制度」が利用可能(危険度が低い状態)
●単胎妊娠で頭位

※里帰り出産は、経産婦さんのみ当院でのお産が可能です。


 

<お産の受け入れ対象が変わりました>
当面の間、初産婦さんは当院でお産をお受けすることができません

当面の間、他院でのお産をお願いすることになります。妊婦さんにとって、安全で安心な妊娠・分娩管理を維持するために、ご理解とご協力をお願いいたします。



診療スタッフ
医師名 役職 卒年  
中島 雅彦
なかじま まさひこ
産婦人科部長 平成8年卒 日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
松本 典子
まつもと のりこ
医長 平成18年卒 日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
がん治療認定医
尾崎 和彦
おざき かずひこ
医師(非常勤) 昭和48年卒 日本産科婦人科学会専門医
医学博士
津﨑 恒明
つざき つねあき
医師(非常勤) 昭和51年卒 日本産科婦人科学会専門医
日本超音波医学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
マンモグラフィ認定読影医
母体保護法指定医

応援スタッフ(非常勤)

※鳥取大学産婦人科からも診療応援のご協力をいただいています。



地域医療機関の先生方へ

当院産婦人科は、地域の方々に支えられているとの考え方から、できるだけ多くの患者さんを受け入れていきたいと思っております。もちろん、安全が何より大切であることは言うまでもありません。その事を踏まえつつ、今後も周産期管理、様々な婦人科疾患の治療に取り組んでまります。地域医療機関の先生方におかれましては、いつでもお気軽に相談していただけたら幸いです。





主な対象疾患

【産科】 
初期流産、切迫流産、切迫早産、頸管無力症、胎位異常(骨盤位)、既往帝切後妊娠
 

【婦人科】
 内膜ポリープ、頸管ポリープ、子宮筋腫、良性卵巣腫瘍、骨盤臓器脱(膀胱瘤、子宮脱、直腸瘤など)、バルトリン腺嚢胞など



主な検査・治療手技

【産科】
流産手術、子宮頸管縫縮術、外回転術、帝王切開術、吸引娩出術、人工受精
 

【婦人科】
ポリープ切除術、子宮鏡下手術、腹腔鏡下付属器切除術、腟式子宮全摘術、 腟壁形成術、バルトリン腺腫瘍摘出術(造袋術) 、子宮卵管造影




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