8月の病棟内は、「夏・夏・夏!」

八鹿病院からのお知らせ

病棟の窓を涼しげに泳ぐ海の生き物たち。

猛暑が続くなか、当院の病棟では夏らしい飾りがたくさん飾られています。職員による作品やレクリエーションの時間に患者さんが作られた作品など、病棟ごとに違う雰囲気もまたよい感じです!。職員も働きながら癒されています。

地域包括ケア病棟(6病棟)の飾り。患者さんごとに違う朝顔がとっても素敵!

ひまわりと秋の訪れも感じるトンボたち。

ペットボトルを利用した涼しげな風鈴も、患者さんの作品です。空調でそよそよと揺れて涼しく感じます。

障害者病棟・療養介護病床(8病棟)の作品。こちらも折り紙などで制作されたカラフルな飾りでいっぱいです。

前回、撮影時におじゃました際は、あじさいが飾られていたすだれに、夏らしくひまわりが飾られていました。

療養病棟(9病棟)の作品。窓一面にびっしりと元気に咲くひまわり。

回復期リハビリテーション病棟の作品。夏の夜空に上がる花火の様子です。下から花火を見上げる人々の影も再現されています。

かわいらしい海の生き物たち。実はこの絵、反対側や他の階から見ても魚たちの様子を見ることができるんです。

緩和ケア病棟(11病棟)では、折り紙で作られた朝顔がたくさん咲いていました。

11病棟から望む、やぶ市民交流広場(YBファブ)。上から見ると、こんな風に見えます。


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