春のこの時期、八鹿病院病棟内では大きな鯉のぼりが泳ぎ、華やかな春の花があたりを和ましてくれています。各病棟、とにかくにぎやかで、見ているだけで明るい気持ちになります。
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患者さんがレクリエーションで作られた鯉のぼり。おりがみのちぎり絵や、色塗りなど、カラフルでとってもかわいらしい作品になっています。 |
療養介護病床(8病棟)の桜のかざり。 |
お花見の由来や桜を詠んだ歌を掲示しています。お花見は貴族の楽しみで万葉集や古今和歌集にも桜を詠んだ歌が多く残されているようです。 |
病室入口にも桜を飾っています。 |
療養病棟(9病棟)では、大きな鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいるようでした。 |
患者さんの病室がわかりやすいようにつけたものも、桜の飾りでした。 |
回復期リハビリテーション病棟(10病棟)では、色とりどりの春の花が窓にびっしりと!大きな鯉のぼりも泳いでいます。 |
緩和ケア病棟(11病棟)では、鯉のぼりに加えて端午の節句の飾りも飾られていました。 |
11階の屋上庭園は、春の草花が元気に咲いています。 |
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地域包括ケア病棟(6病棟)の飾り。色紙で作られたチューリップが並んでいます。