検査内容 |
胸部、腹部、四肢等、全身のX線写真を撮影します。 |
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機器の特徴 |
FPD(フラットパネルディテクタ)を搭載したフルデジタル一般撮影装置。より診断能の高い画質を得ることができます。 |
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![]() 3番撮影室 |
検査内容 |
磁場を利用し、全身の断層写真を撮像します。 |
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機器の特徴 |
高磁場の1.5テスラMRI装置を導入。高速広範囲に撮像できます。狭いところが苦手な方に、映像を見ながら検査をおこなうことが可能となりました。 |
![]() 第1MRI室 |
![]() 第2MRI室 |
![]() SensaVue |
検査内容 |
胸部、腹部、心臓等の血管に造影剤を注入し、診断・治療します。 |
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機器の特徴 |
患者さんをあらゆる方向から撮影ができ、CTのような断層像、立体像を作成し、これらの情報をもとに精度の高い治療が可能となります。 |
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検査内容 |
様々な透視検査や透視下処置をおこないます。 |
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機器の特徴 |
FPD(フラットパネルディテクタ)を使用した装置です。胃透視等消化器領域の検査だけでなく、整形外科、泌尿器科など多目的な検査がおこなえます。 |
![]() 2番透視室(アイランド型) |
![]() 3番透視室(アイランド型) |
検査内容 |
X線を利用し骨のミネラル量を調べることにより骨の強度を知ることが出来ます。 |
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機器の特徴 |
被ばく線量が少なく、短時間に骨のミネラル量を調べることが可能です。 |
![]() 骨密度測定装置 |
\ NEW / 2024年11月導入!
検査内容 |
目的に応じた放射性医薬品を注射し、お薬が臓器(病変)に集まるまで待機したのち撮影をします。がんの診断だけではなく、脳や心臓の病気も調べることができます。 |
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機器の特徴 |
PET(陽電子放出断層撮影)とCTが一体型となった装置で、一度の検査でPET画像とCT画像を得ることができ、そのふたつを融合させることで、病変の存在や広がりをより正確に調べることができます。 |
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内容 |
高エネルギーのX線や電子線を用いて腫瘍に照射します。 |
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機器の特徴 |
様々なエネルギーで腫瘍の形に合わせて照射出来ます。放射線治療計画装置により、治療に適した角度・大きさ・線量を決定します。 |
![]() 放射線治療装置 |
2番撮影室