看護部の新人ナース「血管留置針」を学ぶ

八鹿病院からのお知らせ

2月18日金曜日、当院看護部の新人教育として、新人看護師(1年目)が血管留置針を安全に実施するための研修を受けました。

血管留置針とは、血管内に留置できる注射針のことで主に長時間点滴のときに用いられています。患者さんによっては血管選びが困難だったり、苦痛が大きいなど、採血とはまた違った難しさがあります。今回は、当院の先輩看護師(IVR看護師)を講師に迎え、講義や演習をおこないました。

演習では人の体ではなく血管モデルに留置針を刺すものでしたが、参加した新人看護師は皆さん緊張しながらも真剣に取り組んでいました。

実際に手技をおこなった新人看護師は、「日頃から当たり前のようにおこなわれている処置だが、研修を通してさまざまなリスクが潜んでいる侵襲的な操作であると改めて実感した」「人の体に針を刺すということの責任の重さを肝に銘じ、安全に実施することができるよう先輩看護師の指導のもと知識や技術をふかめていきたい」などと感想を述べていました。

新人ナースは、1年のうち毎月さまざまな研修を受けています。研修をおこなうことで新人ナースの看護技術の向上や自信につながるよう、これからも看護教育を企画していきたいと考えています。


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