消化器医師を目指す若手の先生方へ

内視鏡センター


消化器医師を目指す若手の先生方へ(若手医師インタビュー)
内科(消化器) 医師
消化器的な処置が多数経験でき、上級医や
その他スタッフのサポート体制も充実していました

 
  • 朝来市から養父市の南但地域が主な医療圏であるが、この地域では消化器的な処置ができる病院が少なく、症例が集まりやすい。
     
  • 人間ドックもおこなっており、上部消化管内視鏡が多数経験できた。
     
  • ERCPなど難易度の高い検査や処置においても上級医の見守りのもとまずは専攻医がおこない、完遂できそうであれば、すぐに交代せずアドバイスをいただきながら処置をおこなった。そのうえで、困難な場合は上級医に交代するシステムであった。
     
  • 休日や夜間など、消化器系の処置が必要なときにも上級医に相談しやすく、緊急処置が必要であればいつでもサポートしてくれた。1人で不安になりながら処置をすることがなかった。内視鏡センターのスタッフも呼び出しにもすぐに対応していただき、処置の介助等してもらえていた。
     
  • サポートが手厚いが意見も尊重していただき、自分の裁量に任せてくれている部分が多かった。そのうえで、頭ごなしに注意するのではなく一緒に改善策を考えてくれたり、自分が検査や処置が必要と判断した場合は一緒におこなってくれた。


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