研修プログラムについて

初期研修


平成31年度 「ようか初期臨床研修プログラム」

当院の研修理念
 医師に求められる基本的な能力と態度を培い、プライマリ・ケアに対応できる医師を育成するプログラムです。 地域を基盤とした研修プログラムにより、地域医療に精通し、地域包括ケアシステムに貢献できる医師を養成します。
 

研修プログラムの特色
 当院は急性期医療に加えて慢性期医療、リハビリ、緩和ケアなどを提供していますので、包括的・継続的な医療を経験できます。 救急科の3ヶ月間は専従の指導医の指導を受けていただき、2次救急までの幅広い症例を経験できます。さらに救命救急センターでの研修を希望する場合には、2年次の選択科目で選択することができます。 地域医療研修は、当院か在宅療養支援病院である村岡病院で研修していただきますが、当院での研修を選択された場合は、養父市内の診療所で在宅医療等を経験していただきます。 選択必修科目のうち、麻酔科(1年次、1ヶ月)、外科(1年次、2ヶ月)、精神科(2年次、1ヶ月)を病院として必修になっています。 2年次の10ヶ月間は選択科目で、大学病院等院外での研修が可能です。 当院には附帯施設として老人保健施設や訪問看護ステーションなどがあり、地域の包括的なヘルスケアのシステムにおいてシームレスなサービスを提供しています。地域包括ケアの枠組みの中で豊富な症例を経験することができます。


多職種連携・協働
 看護師、臨床検査技師、診療放射線技師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、MSW、事務職員などが研修に協力しています。 多職種連携・協働を実務の中で習得でき、働きやすい環境になっています。


期間について
内科 6ヶ月 地域医療 1ヶ月
救急部門 3ヶ月 精神科 1ヶ月
外科 2ヶ月 選択科目 10ヶ月
麻酔科 1ヶ月    

 


主な研修内容

内科/6ヶ月
幅広く内科全般の症例を経験する。

救急部門〔救急科・総合救急科〕/3ヶ月
救急科・総合診療科において初期診療を担当し、幅広い疾患・外傷等を経験する。

麻酔科/1ヶ月
全身管理に必要な知識と技術を習得するため、症例に応じた麻酔計画の作成・術中管理・術後回診を指導医とともに行う。

外科/2ヶ月
手術や処置に参加し、外科的な診断法・手技・処置法を修得する。

精神神経科/1ヶ月
大植病院、公立豊岡病院において精神科全般の研修を行う。

地域医療/1ヶ月
当院または在宅療養支援病院である公立村岡病院で研修を行う。当院で研修を行う場合は、養父市内の診療所で在宅医療を経験する。


協力型臨床研修病院(協力型相当大学病院)及び臨床研修協力施設

協力型臨床研修病院(協力型相当大学病院)
大植病院、公立豊岡病院、鳥取大学医学部附属病院、神戸大学医学部附属病院、兵庫医科大学病院
 

臨床研修協力施設
公立村岡病院、養父市国民健康保険大屋診療所、朝来健康福祉事務所(朝来保健所)、公立八鹿病院健康センター、公立八鹿病院老人保健施設


これまでの研修医出身大学

兵庫医科大学、自治医科大学、香川大学、信州大学、三重大学、近畿大学、産業医科大学、鳥取大学、富山大学、大阪医科大学


初期研修
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