



日本人女性の9人に1人が乳がんを発症
乳がんは、女性のがんの中で最も多いがんの1つで、日本人女性の9人に1人が乳がんにかかっています。
発症年齢は、特に40歳代後半から50歳代にかけて発症率が高く、30歳代後半から徐々に増加しています。厚生労働省の指針によると、40歳以上の女性は2年に1度は乳がん検診を受けることが推奨されています。
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統計的な調査によって、乳がんと関係すると考えられている危険因子が次のとおりです。
●出産経験がない
●授乳経験がない
●母親、姉妹などで乳がんになった人がいる
●乳がんや良性の乳腺疾患になったことがある
●初産年齢が30歳以上
●身長が高い
●肥満である(閉経後)
単独で受けることができます。基本コースにオプションとして追加することも可能です。
【実施】平日 月~金
【受付時間】午前10時~10時30分
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乳がん精密検診
(マンモグラフィ+乳腺エコー) |
9,900円(税込)
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2つの検査でより正確に乳がんを発見
乳腺エコーとマンモグラフィの2種類検査をしますので、より正確に乳がんを調べることができます。マンモグラフィは触診やエコーで発見しにくい小さなしこりや、しこりになる前の組織片かの発見に優れており、乳がんの早期発見に有効な検査です。
乳腺エコーは、マンモグラフィが苦手とする40歳代に多い「高濃度乳房」の方に適しており、放射線の被ばくがなく安全性の高い検査です。
乳腺エコーの併用で進行性乳がんを減らす可能性が示されました
2026年2月、40歳代女性を対象とした乳がん検診における乳腺エコーの併用により、進行性乳がんを減らす可能性が東北大学から世界で初めて示されました。
当院の乳がん検診は、1995年から乳腺エコーを導入し、数多くの経験を積んだ女性技師が担当しますので、安心して検査を受けてください。
ドック受付開始(午前10時)
◆マンモグラフィ検査→◆乳腺エコー検査
終了(1時間程度)
※検査は女性技師がおこないます。安心して検査をお受けください!
※検査の順番は変わる場合があります。
※検査後の結果説明等はありません。後日結果を郵送させていただきます。
マンモグラフィ検査
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乳腺エコー検査
超音波(エコー)で乳房の断面図を観察します。胸にゼリー状の液体をぬり、超音波を乳房にあてます。断層面のエコーをモニターに映し出します。検査時間はおよそ10分です。 |
◆次の方は乳がん検診(マンモグラフィ)の対象とならない方です
※自覚症状のある方は、速やかに医療機関を受診してください。
※上記の項目についてのご相談やその他心配なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
予約制になっていますので受診日を予約してください。
公立八鹿病院 健康センター
電話:079-662-5555(代表)
※交換手に「健康センターへ」とお伝えください。
〔受付時間〕月曜日~金曜日(平日)午後2時~午後4時
乳房専用のレントゲン撮影です。乳房を圧迫板にはさんで撮影します。圧迫することでより病変を見やすくするとともにX線の被曝量を減らす効果もあります。撮影時間はおよそ10分です。