令和5年度の新入職員が入職しました

八鹿病院からのお知らせ

組合管理者から辞令交付を受ける、井代小児科部長

辞令を受けたあと、新院長として挨拶をする西村正樹院長

桜が満開を迎え花びらが舞う4月3日月曜日、気持ち新たに令和5年度を迎えました。
当院では医師・研修医、その他職員を含む37名が入職し、当院の仲間として一緒に地域の皆さまを支えることになりました。

今年度から、西村正樹医師が新公立八鹿病院院長に就任いたしました。
新体制のもと、病院一丸となってより一層診療の発展に努めてまいりたいと思います。


全体オリエンテーションで、BLS研修をおこなうようす。

今年度入職した新人職員らは、2日間の全体オリエンテーションで八鹿病院全体のことや接遇マナー、個人情報管理、健康管理や労働安全など、医療スタッフとしてさまざまなことを学びました。全体オリエンテーションを終えると配属部署での研修等を経て、いよいよ当院の医療従事者として勤務がはじまります。

新入職職員のみなさんが、少しずつ病院の環境や業務にも慣れ、患者さんや地域の方をサポートしていけるよう私たち先輩スタッフも共に学びながら歩んでいきたいと考えています。

地域の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。



 


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