寒いなかでも、ぬくもりを。1月の病棟のようす

八鹿病院からのお知らせ

1月26日朝、当院西玄関にて
1月26日朝、当院西玄関にて
この日の気温は氷点下。道路はツルツルに凍り、降り積もった雪はサラサラのパウダースノーでした。


1月の終わりに養父市では雪が降り続き、大雪警報が発表されるほどでした。
数週間ほど前までは、もうすぐ春を迎えそうなほど温かい気温だったことが今では考えられないですね。皆さまも但馬の寒い冬を実感されているのではないでしょうか。

冬の但馬は、氷点下にいたる気温や圧雪によるアイスバーンで路面が大変滑りやすい日があります。受診時など外出される際は車の運転や歩く際のスリップ等、十分にお気をつけください。

そのような中、当院の病棟では寒い冬を「楽しく」感じていただけるように飾りつけされていますので、ご紹介します。

6病棟の飾りつけ。

楽しい福笑いが飾られています!

8病棟の飾りつけ。職員による書初めを掲示しています。

かまくらに入る雪だるまさん。

9病棟の飾りつけ。餅つきをするおじいちゃんおばあちゃん、立派な富士山などが飾られています。

10病棟の飾りつけ。雪の結晶で作られた大きな雪だるまが素敵です。

11病棟(緩和ケア病棟)談話コーナーからの景色。窓から見える山の雪景色が絵画のようですね。

屋上庭園に出ると、かわいい雪だるまがたたずんでいました!

当院2階渡り廊下からの景色。

11病棟からの景色。


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