院内アートのご紹介｜公立八鹿病院

<アートのテーマ>
あたたかい光につつまれて
～地域の人々が健やかな体と心をとりもどすことを願って～

ふりそそぐ陽の光が、八鹿の自然にたくましい生命力を与えるように、
私たちも人も、太陽の光に励まされ、新しい息吹を感じることができます。
ここ公立八鹿病院では、地域の自然と同じように、このまちでおおらかに、
そしてたくましく生きてきた人々をいたわり、
励ます光の存在となるアートワークを目指します。

１階のアート作品

受付
「私のなかの光」

東玄関エントランスロビー
「ブナの葉舞う」

エレベーターホール壁面
「夏明」

外来受付前待合
「想う」シリーズ
－時空を越えて－

外来診察室前待合
「八鹿の空の下（もと）」

画像診断科前待合
「いつつの季節」

地域医療連携室入口横
地域参加型作品
「ふるさとの四季」

２階のアート作品

エレベーターホール壁面
「春明」

外来受付前待合
「Place of hope」

外来診察室前待合
「八鹿の空の下（もと）」

小児科診察室前待合
「みんなの味方　マクロファージ!!」

３階のアート作品

エレベーターホール壁面
「秋明」

エスカレーター正面
「flowers #3」

院内には、この他にも至るところにアート作品が飾られています。

また、当院１階にはボランティアさんにより季節を感じる生け花が生けられています。

皆さんのお気に入りを見つけられてはいかがでしょうか。

Yoka Hospital 公立八鹿病院