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内科系の医師全員が総合診療医として総合診療科を運営しています。高齢化が今後ますます進み、いくつもの合併症を抱えた患者が増えてきており、専門科を横断した総合診療機能が有効となっています。今、但馬地域では公立病院全てに総合診療科を設置して連携をより密にしようとの計画が進められています。当院では、2007年にいち早く総合診療科を設置しました。
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平成5年2月南但訪問看護センター、平成10年8月朝来訪問看護ステーションを開設し現在二つの訪問看護ステーションから看護師15名・OTPT7名で約380名の利用者に年間延べ22000件の訪問を行っています。ALS患者の在宅人工呼吸療法を始め、ターミナル患者、酸素療法、経管栄養等のカテーテル管理、認知症で日中独居の服薬管理等、様々な方を対象としています。院内主治医等を始め地域の開業医の先生、ケアマネ、併設の居宅介護支援事業所等との密な連携のもと、在宅療養中の利用者・家族にとって『安心』して住み慣れた我が家で暮らして頂けるよう日々、明るく活動を行っています。
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西南但馬地域において、放射線治療装置を設置している唯一の病院で、但馬では初めて緩和ケア病棟を開設いたしました。病棟部分の最上階に配置し、病床数は20床で全室個室となり療養環境に配慮した施設となっています。診療部門においては、RI室、放射線治療室、化学療法室、MRI室CT室等がん診療施設としての機能を有しています。併設の訪問センターと連携し、在宅での緩和ケアも行っています。
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地域医療課4名、病棟1名、老人保健施設2名の計7名のMSWが、通院中・入院・退院後の生活についてなどの医療や福祉に関しての相談業務を行っています。
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県下の自治体立病院の中では随一のスタッフ数を有し、急性期から回復期、退院後の在宅まで一貫したリハビリテーションを実践しています。また、回復期リハビリ病棟および急性期の入院患者さんに対しては、必要に応じて365日のリハビリテーション対応をしています。また、小児療育の分野にも力を入れ、運動発達遅滞や精神・知能発達遅滞などの対象者にPTやSTが関わっています。
■理学療法士 26名
(一般病棟11名、回復期病棟8名、訪問看護5名、老健3名)
■作業療法士 12名
(一般病棟3名、回復期病棟5名、訪問看護2名、老健2名)
■言語聴覚士 5名(一般病棟2名、回復期病棟1名)
■音楽療法士 2名(一般病棟1名、老健1名)
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画像はフィルムレス化され各所高精細モニターが設置されています。
外来診療が円滑に行えるように、各科から依頼された検査・測定・説明・医療処置等を一括して行っています。安心・安全な化学療法を外来通院で行う事により患者様の生活の質(QOL)の向上をはかり、また主要な検体検査項目を30分で報告することにより患者様中心の診療に貢献しています。
■CT(64列、16列MDCT各1台)
1日約60名前後の検査を行っています。内容的には広範囲の3D画像や冠状動脈CTの検査を実施し、仮想内視鏡(大腸、気管支等)にも積極的に取り組んでいます。
■MRI(1.5テスラ・0.35テスラ各1台)
1日あたり15名程度の検査を行っています。待機日数の少ないことが特徴です。
■血管撮影(全身用・心血管用各1台)
全身用、心血管用が設置され、心血管装置では、冠状動脈の検査、治療が行われ、全身用血管撮影装置には16列CTが併設され、肝細胞癌に対するTAE等に効果をあげています。
■その他
一般撮影、透視装置、マンモ撮影装置等全てデジタル化され、フィルムレス運用されています。
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